ついに出発の日!
中国国際航空(エアーチャイナ)に乗って旅立ちました。
下は空から見た日本の山です(富士山?)
現地時刻で18時、無事北京空港に着陸。
皆が一斉に入国カウンターへ流れ込む。外国人(foreigner)のカウンターへ行った人はごくわずかだった。
どうやら乗客の7割は中国人、その他3割が韓国人or日本人orその他だったようだ。どうりで行くときから中国語ばっかり聞こえてきたわけだ!
荷物を受け取りさっそく両替へ。
北京市内へいくタクシー代約100元+宿泊費の押金(デポジット)600元が必要だった。
とりあえず目に付いた「北京銀行」に入ってみる。
レートの電光掲示板の前でキョロキョロしていると、若い服務員が声をかけてきた。
「日本円を中国元に両替してください」すると服務員は物腰柔らかに外の自動両替機に案内してくれたのち、身振り手振りも含めて丁寧に使い方を教えてくれた。
さらにレシートおよび両替後の現金も丁寧に両手でこちらに手渡し。
あれ、中国人の服務員ってこんなに接客丁寧だっけ?オリンピックの影響?なんて思いながら次はタクシー乗り場へ。長蛇の列が出来ていたが、30分ほどで乗ることが出来た。
悪い運転手に当たったらどうしようなんて緊張していたが、紳士そうなおじさんにあたった。
「北京は暑いですね」「そうだね。荷物が多いからあんたはとくに大変だったろう。エアコンをつけようか?」おじさんとの会話はこれで途切れた。しかし私は、いざこの運転手が悪者に変身したときのために、こっそり携帯電話で助手席前の身分証をメモしていた。
40分ほどで北京語言大学へ。
このときおじさんにいくつか質問されたが、適当に「好的、好的」と答えていたために当初行きたかった門とは別の門に着いてしまった。しかもすでに閉め切られていて、入れそうにない。
「会議中心に行きたいよう!」おじさんに大学構内地図を見せるが当然困った顔をされる。
「なんだ、あんた今日始めて来た学生だったの?!じゃあ周りの人に聞いてみなさい」言われたとおり、タクシーの窓から顔を出し精一杯「清問!」と声をかけた。すると、二人組の中国人が応じてくれ、おじさんも一緒になっていろいろと聞いてくれた。
無事「南門」に到着。警備員に入学許可証を見せるとタクシーのまま中に入れた。
学内ホテル・会議中心が見えたが、おじさんは完全に私を不安そうな目でみている。
「中に入って確認してきなさい。私は待っているから!」
おじさんは車の外に出て、待っていてくれた。もちろん私の荷物などは預けっぱなしである。
行く前はあんなにタクシーを怖がっていたのに・・・。結局おじさんはただの善良な北京市民でしたね、疑ってごめんなさいm(_)m
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